座禅会・霊園のお問い合せ
慧然寺 都心で見つける静かな空間。門前仲町・座禅会・霊園

石造燈籠 寛文八年在銘

(せきぞうとうろう)

位置:門を入って左

寸法:総高123.2cm

石質:火袋のみ砂岩、その他は安山岩

刻銘:笠正面に「丸に一つ鱗」紋が陽刻。
竿石の正面「開山燈篭」、背面「寛文八戊申天七月廿四日」

所見:竿石が当初のもので、宝珠・笠・火袋・中台(別の燈籠の笠が入れられている)は別作による後補である。
基礎・基壇は無く、庭石の上に建てられている。
開山の別伝宗分は寛文8年(1668)7月24日示寂している。
本燈籠は開山墓の前にあったものであることがわかる。

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■所蔵文化財等

紙本墨画達磨像

寛文8年(1668年)以前 開山別伝和尚画  明治28年(1895年)5月 金井氏より寄進

掛け軸

寒光寺所蔵の掛け軸です

石造燈籠

寛文八年在銘 開山墓の前にあったもの

岡田米仲点印塚

天明6年(1768年)11月再建 岡田米仲は江戸の俳人。米仲と父道休居士の句が刻まれている。

板碑

鎌倉時代から室町時代 区内唯一の板碑

石像五輪塔

開山別伝和尚の父母、三世東水和尚の父母・兄姉の墓

地蔵菩薩像

宝永3年(1706年)在銘 開祖雲山和尚により造立される。

天愚孔平の墓石

千社札の元祖天愚孔平の墓石2つです

川端康成「以文會友」

川端康成自筆の「以文會友」の石碑です