座禅会・霊園のお問い合せ
慧然寺 都心で見つける静かな空間。門前仲町・座禅会・霊園

板碑

(いたび)

位置:墓地東の中庭

建立年代:鎌倉時代から室町時代

寸法:地上高65.8cm

石質:閃緑岩ヵ

刻銘:正面中央やや右寄りに種子(キリーク・阿弥陀如来)が陰刻されている。
種子の下に見える陰刻は蓮華座とみられ、蓮華座の下は框座とみられる。また種子の右側にみえる陰刻も梵字の一部とみられる。

所見:上部・左部は欠損。下部は地中に埋まっており、刻銘の有無などの確認はできない。左下部に剥離がある。
本塔は、框座(簡略形)や、双式板碑を示す右側の梵字の存在から下総板碑と考えられる。
在来のものかどうかは不明であるが、現在区内唯一の板碑として貴重である。


itabi01.jpg

itabi02.jpg

■所蔵文化財等

紙本墨画達磨像

寛文8年(1668年)以前 開山別伝和尚画  明治28年(1895年)5月 金井氏より寄進

掛け軸

寒光寺所蔵の掛け軸です

石造燈籠

寛文八年在銘 開山墓の前にあったもの

岡田米仲点印塚

天明6年(1768年)11月再建 岡田米仲は江戸の俳人。米仲と父道休居士の句が刻まれている。

板碑

鎌倉時代から室町時代 区内唯一の板碑

石像五輪塔

開山別伝和尚の父母、三世東水和尚の父母・兄姉の墓

地蔵菩薩像

宝永3年(1706年)在銘 開祖雲山和尚により造立される。

天愚孔平の墓石

千社札の元祖天愚孔平の墓石2つです

川端康成「以文會友」

川端康成自筆の「以文會友」の石碑です